海外ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」 シーズン2
あらすじ は下記より確認できます。
#1「ベルグレービアの醜聞」
シャーロックもたじたじ
ジョンと2人でアイリーンの家を訪ねるシャーロック。そこには素っ裸で登場する彼女の姿が・・・。シャーロックの洞察力も彼女には通用しない。危険な「女王様」に最後まで弄ばれる(?)ことになるのか!?
相談者たちの退屈な事件
退屈でつまらないと思われていた事件も、実は重大な事件に関わっていたのだ。最後にその事件の真相が明らかになる!
予告編 シーズン2-#1
#2「バスカヴィルの犬(ハウンド)」
「ドッグ」ではなく「ハウンド」
禁煙中のため、イライラするシャーロック。依頼人ヘンリーの話も退屈で興味が持てなかった。しかし彼が「犬」のことを「ドッグ」ではなく「ハウンド」と表現したことで、急に興味が湧いてくる。
この「ハウンド」という表現が、後に重要な意味を持つことになる。
精神の宮殿
シャーロックが使う記憶術のことで、謎を解くときにこの「精神の宮殿」が登場する。心に地図をイメージし、そこに記憶を配置していく。心の地図のその場所に行けば、必ずその場所に記憶した情報を思い出す、というもの。
予告編 シーズン2-#2
#3「ライヘンバッハ・ヒーロー」
モリーとシャーロックの関係
モリーに対するシャーロックの接し方は相変わらず。しかしモリーを思いやる気持ちが、少しは出てきたのでは?
まさかのシャーロックの死
一流の殺し屋4人が近所に越してきたことをジョンに知らせ、シャーロックを守って欲しいと頼む兄のマイクロフト。
警備システムのハッキングについて、何の罪にも問われなかったモリアーティ。彼はシャーロックのもとを訪れ、挑戦状とも言える謎解きの「問題」とリンゴを残し去っていく。そして決戦のときがやってくる!
予告編 シーズン2-#3
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