海外ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」 シーズン3
あらすじ は下記より確認できます。
#1「空(から)の霊柩車」
死んだことを信じないファン
シャーロックの潔白が立証され名誉を回復。彼の死を信じないファン達が「どうやって生き延びたか」を推論し合う。その中にアンダーソンの姿も・・・。シーズン1の彼からは想像もできない変わりようだ。
再会
どの推論が正しかったのか?
ジョンはシャーロックと再会するのだが、タイミングが悪い・・・。そしてシャーロックの両親が初登場。やっぱり変人?それとも意外と普通?
スキップ・コード
ジョンが誘拐された。そのことを知らせ、救出場所を示す重要な暗号として登場。後にこの暗号解読にまつわるエピソードが出てくることに・・・。
予告編 シーズン3-#1
#2「三の兆候」
酔っ払いの視覚
酔っ払ったシャーロックの視覚的表現が面白い。このドラマは作品全体を通して映像表現が非常に素晴らしい!のである。
事件は結婚式場で起きている
シャーロックが2つの事件を紹介する中で、現在進行中であることに気付く。そこに至るまでのシャーロックの思考回路は、凡人には理解できない速さで繋がっていくのだ。
3つの兆候
最後にシャーロックが明かす兆候とは?
予告編 シーズン3-#2
#3「最後の誓い」
新聞王マグヌセン
権力と金で情報を収集、重要人物の弱点を握る。アップルドアと呼ばれる秘密を保管する邸宅を造った男。シャーロックはこの邸宅を「秘密と醜聞のアレクサンドリア図書館」と表現している。そしてマグヌセンはイギリスのことを「欧米社会の実験場」と言っている。
赤ひげ
度々出てくる「赤ひげ」という言葉。マグヌセンはこの「赤ひげ」をシャーロックの圧力点の1つと捉えている。シャーロックの過去に秘密がありそう。
謎の脅迫相手
マグヌセンのオフィスに忍び込んだシャーロックが見た脅迫相手とは?シャーロックの「精神の宮殿」がフル可動を始める。そして衝撃のラストへと繋がっていくのだが・・・。
予告編 シーズン3-#3
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